カードローンを金利で比較する際の注意点

金利が低いものほど利息を減らせることから、カードローン 選び方の重要な要素としてよく比較されます。低ければ低いほどお得なカードローンだといえますが、間違った比較方法を行うと高い利息のサービスを利用せざるを得ない状況になるため、気をつけなければなりません。
比較の際に注意しなければならないのが、上限金利の部分です。多くのカードローンで下限と上限の金利が設定されており、その範囲内で契約者それぞれに対し、適用される金利が決まってきます。下限金利が1%台や2%台のカードローンは非常に低金利で魅力的に映りますが、この金利が適用されるのは、借入金額が限度額の最大値に近いパターンになります。
例えば、500万円までの限度額のサービスならば、500万円近い限度額が許された契約者に対して、下限近くの金利が設定される傾向が強くなっています。限度額500万円のサービスに申し込んでも、10万円程度の限度額による契約内容であれば、上限金利が適用されるパターンがほとんどです。
数百万円もの借入を希望するわけでなければ、下限よりも上限の金利が低いものを選ぶようにすると、お得にお金を借りやすくなります。1%台~18%台の金利が設定されたサービスより、4%台~14%台といった金利設定のサービスを選択することをおすすめします。
ちなみに、利息制限法に基づく上限金利というものがあり、この法律の金利を超える設定の融資を行ってはならない決まりになっています。